2017
05.24

遠州三十三観音 第29番 八幡山 法雲寺

Category: 身心一如   Tags:真夏日
まだ5月だというのに全国の187地点で最高気温が30℃を超える

真夏日を記録した日曜日、快晴の空は行楽日和となり幹線道路は

クルマが溢れ渋滞の列を作っていました。

そんな日にオートバイを走らせ、隣市にある今回参拝する札所となる

「法雲寺(ほううんじ)」へ向かいました。


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あじさい寺の別名を持つこちらのお寺は様々な草木に囲まれた傾斜地

の途中にあります。


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八幡山法雲寺は本尊に聖観世音菩薩を祀る曹洞宗の寺です。

寺の開創は寺伝によると寛永11年(1634)道元禅師により、

第二十一世新豊院四世観天是音大和尚とされています。

本堂の前にはお釈迦様の木である菩提樹が植えられていました。


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こちらの境内には痴呆除け観音があり、先代の住職が94歳まで

ボケることなく元気だったことから建立されたそうで、これにあやかろうと

多くの人が参拝に訪れるそうです。


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よく見ると観音様の脚にすがるのは子供ではなくお爺さんお婆さんである

ことがわかります。


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本堂内には遠州七福神の大黒尊天が祀られています。


御開帳されていませんが、御本尊の聖観世音菩薩が祀られています。


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御朱印をいただきました。

半紙をはさみ忘れたので反対側に張り付いてしまっていました。


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ご詠歌 「 のりのくも あさなゆうなに たなびきて みちびきたもう ただしきわざえ 」

ご真言 「 おん あろりきゃ そわか 」

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2017
05.20

ポピーの咲く畑

GWから日もだいぶ経ちましたが、連休前の写真になります。

地域で行われている「花いっぱい運動」の一環で、休耕地を

利用して観賞用の草花の栽培をしているグループがありまして、

今年もポピーの花が満開となりましたので早朝より自転車で

見に行ってきました。


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満開と言っても花は順繰りに咲いていきますので、つぼみも

たくさんあります。


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朝の5時台だったので、まだ人の気配はありませんが日の光を

いっぱい浴びて大輪の花が顔を持ちあげているようでした。


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希望者には花を持ち帰れるようにハサミの貸し出しも行っていて

日中は家族連れで訪れている人達がいたようです。

ノンチャック氏ももれなくいただいて帰りまして、母の日用にあげた

カーネーションの隣でしばらく繰り返し開花をしていました。

昨年はこれから獲れた種を家の裏の畑に蒔いてみましたが、

土の質が違うのでしょうか、とても花の小さい咲き方となりました。

来年はどう咲くか楽しみです。

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2017
05.14

熱海名物

Category: ハッピー   Tags:いいら饅頭
GWの間に熱海旅行をした際に、リニューアルした「MOA美術館」へ

行ってきました。


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総延長200mにおよぶ7基のエスカレーターの途中の直径約20mの円形ホール

では日本最大の万華鏡のマッピングが待っています。


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「尾形光琳」の特別展示を行っていて、貴重な作品が展示されて

いました。 一部を除いて撮影OKだったので記念にシャッターを切ります。


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昼食を館内のレストランでいただきました。味は素晴らしかったですが

従業員のノンビリさ加減に僕らを含めたお客さんたちが苛立っていた

ようです。

熱海駅からJR伊東線で一駅の場所に日本屈指のパワースポット『大楠』

がある「来宮神社」へ参拝をしてきました。


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大楠の幹の周りを一周すると寿命が一年のびると言われています。

願いを心に秘めて堂々たる威厳のある幹を回ります。


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御朱印もいただきました。

熱海駅そばにある平和通り商店街で名物「いいら饅頭」を

お土産に買いました。 出来たても食べましたが素朴で美味しかったよ。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
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2017
05.04

初・初島

大型連休を利用して熱海から高速船で初島へ渡航しました。


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五月の一日から「ところてんまつり」が開催されていて、一杯100円で

ところてんがふるまわれていたので酢醤油と黒蜜の二杯をいただきました。


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島では漁師飯の店が林立していて、一番人気の「めがね丸」さんで

昼食をとります。


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僕らはイカの姿焼きがメインの初島定食で、彼女は煮魚とお造りがある

めがね丸定食を注文しました。 磯の香りと新鮮な海の幸を感じる美味しさでした。


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初島アイランドリゾート」はどうなんだろう・・、期待はしてなかったけど、のんびりは

できるオフシーズンのリゾートでした。


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島の中央にある灯台に登ったり、海岸線を散歩したりして海を眺めて過ごします。

「アジアン・ガーデン」という施設は子供連れがいっぱいでした。

僕らたちはトロピカルなカクテルを飲んだりして、これまたゆったりと過ごします。


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熱海に戻ると「起雲閣」を見学して周ります。昭和を感じさせる歴史のある

建築物は見応え充分でした。

ホテルは近代的なリゾートホテルでしたがやっぱり温泉地、海を眺めながら

ずっと入っていたくなる心地よさでした。

♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)♪
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2017
04.30

遠州三十三観音 第04番 鞍淵山 春林院

Category: 身心一如   Tags:白木ハナエ
三月はリフォームの前の襖の貼り替えと障子の貼り替えに負われて

いたのと、休日に雨が多かったせいもあり毎月行っていた札所巡りが

一回途絶えてしまいました。 今月もリフォームがあり何かと忙しかった

のですが、なんとか月末にお参りに出かけることができました。


オートバイにナビが付いていないので現地に到達するのに迷いに迷い

2時間もかかってしまいました。

鞍淵山 春林院はそんな掛川市の外れの片田舎にありますが、創建当時は

もっと山深いところにあったそうで現在は可睡斎の後見寺となっています。


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開山に可睡齋七世太陽一鴒禅師を請し、開祖を開基尼公の甥松厳嶺藤大和尚とします。

寺号を尼公の法名に因み「春林院(しゅんりんいん)」と称するようになりました。


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てらの西側にはビオトープ自然公園が整備されていたりして、四季折々の花木草花

を楽しめます。 境内には藤棚があって見頃を迎えていました。


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本堂内には三十三身観音木像や五百羅漢、釈迦涅槃像があり見どころ

たくさんでした。


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中でも江戸時代の作と言われる天井画は圧巻です。


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『 縁の妙。十八世住職、戦後東京在住時に親交のあった観音信仰の功徳主

白木ハナエ」氏により昭和57年、時の永平寺貫主泰慧玉禅師命名開眼により、

観音さまと不思議な感応道交による金運と福寿長命を頂いた証として建立される。

昭和62年、現在十九世晋山と共に掛川市に転居。生涯学習を宣言した榛村市長

の施政に共鳴し5億円を寄付。それが基となり平成4年掛川城復元再興の大事業

が成就する。他にも可睡齋坐禅堂再建、当院鐘楼、山門新築、当院子安観音、

可睡齋慈母観音建立。他福祉慈善事業への数々の布施行を行い、平成7年97歳を

一期に信仰に生き、質素倹約に徹した生涯を閉じる。 』

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白木ハナエ氏を祀った白木観音像の隣にはお墓も建立されています。

氏の事業に関してはこの日初めて知りました。 今日の掛川市は白木氏の

おかげで成り立っていると言ってもいいぐらいの業績に驚かされました。


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御朱印をいただきました。白木観音と書かれています。

ご真言 : 「 おん あろりきゃ そわか 」

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